⼤崎駅東⼝第4地区は、JR⼭⼿線と環状6号線(⼭⼿通り)に囲まれた約4haの区域です。
東⼝地区のうち第1地区から第3地区の再開発はすでに完了し、第4地区も再開発に向けた構想が着々と進んでいます。
↑黄線の内側が⼤崎駅東⼝第4地区
コスモ大崎ツインフォルムは、その第4地区の中央部にあり、再開発に参加するかどうか注目されています。
もし、建替が正式に決定すれば、売却が難しくなると予想されます。
なぜなら、中古マンションとして売買する際に、住宅ローンの審査が厳しくなるからです。
例えば、5年後に解体されるなら、新規融資は5年ローンだったり、全く融資を得られないケースも出てきます。
現金購入の人でも、5年後に立ち退かなければならない(一時的に)マンションよりも、永住できるマンションを好むでしょう。
今でしたら正式決定していないので売却は容易です。
当店にもコスモ大崎ツインフォルムをぜひ購入したいというかたがいらっしゃいます。
コスモ大崎ツインフォルムのオーナー様で、売却にご関心があるかたは、ぜひ、ご相談ください。