城南・城西エリアはプラス0.1％でした。
先月は都心六区以外の周辺エリアで調整局面が本格化し二極化がハッキリしてきた旨をお伝えしましたが、今月は周辺エリアも強含みとなりました。
しかし購入ニーズが都心部から周辺エリアにシフトする動きはまだ乏しいようです。
画像は東京カンテイから提供を受けました。
↑詳しくは動画をご参照ください。
カテゴリ：マンション市況
2024-02-22
東京カンテイが発表した1月の中古マンション70㎡価格推移によると、都心６区は、前月比プラス1.3％の11，138万円と１２か月連続で上昇しました。
